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【SEA JAPAN 2018 に行ってきました。ドローン、IoT、VR体験】

SEA JAPANとは2年に一度開催される、海事産業の国際展示会です。28の国と地域から580社以上が集まるこの展示会が東京ビッグサイトにて開催されました。今年度のテーマは「競争力、環境保全、安全運航、付加価値」です。

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開催概要です。

名称 Sea Japan 2018

会期 2018年4月11日(水)~4月13日(金)[3日間]

会場 東京ビッグサイト 東5・6ホール

開催周期 2年に1回

日本の海事産業は高い技術力と安定した製品供給を誇り、再び世界造船市場の舞台で脚光を取り戻しつつあります。弊社も造船所に対して、ガスケット加工・販売を行っており、継続してSEA JAPANに来場見学しております。

史上最大規模!28の国と地域から580社が出展!ということで、さまざまな艤装品、海外メーカーのブース、ジャパンパビリオンではテーマゾーンと称して省エネ・環境技術、産官学合同研究テーマ、海洋資源開発の出展がありました。なかにはドローンやIoTに特化した展示もありました。

ところで、ドローンは知っているとして、IoTってわかりますか?聞いたことはあっても説明できないことってありますよね。

IoTとは「Internet of Things」の略です。別名「モノのインターネット」とも呼ばれ、モノがインターネットにつながる仕組みを指しています。人が操作してインターネットにつなぐだけではなく、モノ自らがインターネットにアクセスするというのが「IoT」の特徴です。

クルマの自動運転とか遠隔地の気象情報や利用状況のモニタリングなど、便利になるばかりではなく、人手を大幅に削減する可能性があります。モノとモノの間にネットワークが繋がることで、生活を便利にしてくれるだけでなく、ビジネスでも幅広く活躍する可能性を秘めています。

弊社のお取引様も出展しているとのことで、ブースにお邪魔してきました。そこでVR体験をさせていただきました。ここでまた聞いたことはあっても説明に自信がない言葉の出現です。最近カタカナや横文字の新語が多くなり、なかなかつらいところであります。

VRとは「Virtual Reality」の略で、日本語訳としては「仮想現実」となります。現実世界ではない、デジタルで作られた仮想世界に入ることで、疑似体験であったり、実際にはないモノやコトまで体験できるという技術です。今回は労働災害防止のVR体験をさせていただきました。

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ゴーグルを装着してVR体験の始まりです。視界は完全に覆われており、すっかりVRの世界です。体を回したり、頭を振ったりしても視界にはVRの世界が広がっています。左手には専用の手袋を装着しました。手を振ったり、広げたりするとゴーグルの中のVR世界で同じことが行われています。

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転落事故、感電事故、巻き込まれ事故、挟まれ事故、転倒事故、爆発事故、後退事故、荷崩れ事故の8つのメニューがありました。私は感電事故のVR体験をしました。

配線箱を開け、配線箱内のケーブルつなぎ替えの指示があり、指示されるがままに行動し、感電!!先ほど専用の手袋を装着しました左手よりブルッと振動が伝わってきました。VR体験をしている本人の視界と同じ内容が別モニターで映し出されていますので、VR体験者の状況は周りで見ている人たちにもよくわかります。

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Eメールであったり、インターネットであったり、導入当初は流行や物珍しさもありましたが、今やビジネスには欠かせないもの、ないと困るものになっています。VRに関してもそう遠くない将来に、様々なシーンで実用化され、そういう存在になっていることでしょう。

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SEA JAPAN 2018の話でした。SEA JAPAN 2018は3日間で20,000人を超える来場者があったようです。次回開催は2年後、2020年3月11日(水)~13日(金)、会場は東京ビッグサイト 西ホールとのことです。ご興味がおありの方はご来場されてはいかがでしょうか?

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【国際プラスチックフェア2017に行ってきました。びっくりしたことは・・・】

国際プラスチックフェアに行ってきました。

会場は幕張メッセということで、いつもは東京駅からJR京葉線で海浜幕張駅まで行き、徒歩にて現地アクセスしていますが、今回は主催者殿が片道500円で専用シャトルバスを運行するとのこと、約10分間隔での運行ということもあり、お世話になることにしました。

首都高の普段がどういう状態か実はよく知りませんが、結果的には非常に快適でした。道中は程よく混んでいましたが、何よりも着席が確保されていたこと、それに東京ディズニーランドホテルを横目に見て、ささやかながら別世界を感じることもできました。バスを降りてすぐに受付があり、待つことなく会場へ。

ちなみに概要は下記の通りです。

  • 名称 PF Japan 2017(国際プラスチックフェア)第9回
  • 会期 2017年10月24日(火)~10月28日(土)[5日間]
  • 開場時間 10:00~17:00[最終日は16:00]
  • 会場 幕張メッセ
  • 展示規模 出展者:778社・団体、出展小間数:2,438小間
  • 開催周期 3年に1回

やはり幕張メッセは広い。商談というよりは情報収集が目的ですので、端から順に回っていき、気になったブースで足を止めることにしました。

ミマキエンジニアリング

弊社でも活躍していますカッティングマシンでお世話になっているメーカー殿です。標準機からオーダー対応等細かく説明いただきました。ゾウのサンプル品や時期的にマストなハロウィンのジャックオーランタンのカット品が可愛かったです。

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三和化工

毎日のように加工している材料はやはり親近感がわきます。発泡ポリエチレンのサンペルカの方がなじみがあるかもしれません。加工方法のメリット/デメリットをわかりやすくまとめていました。展示サンプル加工品の中にはヒントになりそうな形状があり、収穫です。

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イノアックコーポレーション

ウレタンフォームや発泡ポリエチレンでお世話になっているメーカー殿です。車用のワックススポンジは発泡ポリエチレンのB4とウレタンフォームのECSの積層品だったことにびっくり!車にワックスをしていたのは遠い昔だなぁと思いながら、確かに質感はB4にECSだと再認識しました。

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ここでアクシデント発生!?

携帯が・・・ない・・・

すべてのポケット、カバンの隅々まで探しましたが、やはりありません。記憶をフル回転でさかのぼりました。昼食時はあった、バスの中でも見た記憶がある。これはバスの中で忘れたに違いないと。シャトルバスの乗降場所へ戻り、スタッフの方に伝えました。乗った時間、降りた時間、乗っていた場所等。該当車両が判明し、無線で乗務員の方に問い合わせ。

ありました(笑)

しかも該当車両は幕張メッセ内で待機中とのことで、間もなく手元に戻ってまいりました。よかった、よかった。

再びイノアックコーポレーションのブースへ戻り、注目製品の説明を受けた後、来場記念品をいただきました。マイクロセルポリマーシート、PORON(ポロン)のインソールでした。

イノアック ポロン インソール

国際プラスチックフェア2017の話でした。次回開催は3年後、2020年10月6日(火)~10日(土)、会場は同じく幕張メッセとのことです。

次回開催日程が決定していることにびっくり!

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【CRゴムをウォータージェットで加工しました】

材料:CRゴム 硬度55度(クレハエラストマー CB255N)

加工方法:ウォータージェット加工

用途:サンプル

CRゴムは耐候性・耐オゾン性・耐熱性に優れ、耐油性も良好なゴムシートです。バランスのとれた、平均した性質をもっているので、合成ゴムの中ではもっともポピュラーで扱いやすい素材ではないでしょうか。

CRとは「クロロプレン ラバー」のアルファベット頭文字からの略称です。「ネオプレン」と呼ばれることもあります。「ネオプレン」は米国デュポン社の商品名ですが、CRゴムとネオプレンゴムをほとんど同義で使用されている方も多いと思います。

今回はある製品の形状選定、絞り込みを目的とした、サンプル加工の依頼がありました。50tのCRゴム素材から指定された形状にウォータージェットで加工しました。断面形状はマル秘のため、お見せできませんが、切り出した側面はなかなかの仕上がりです。

CRゴム50t サンプル ウォータージェット 

ウォータージェットはCADデータを利用して、加工が可能です。

各種CRゴム加工のことなら、ご相談ください。

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【SEA JAPAN 2016 に行ってきました】

SEA JAPANとは2年に一度開催される、海事産業の国際展示会です。28の国と地域から540社以上が集まるこの展示会が東京ビッグサイトにて開催されました。今年度のテーマは海の環境問題と業界の成長です。

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日本の海事産業は高い技術力と安定した製品供給を誇るといわれており、再び世界造船市場の舞台で脚光を取り戻しつつあります。弊社も配管関係を中心とした新造船・修繕船に対して、ガスケット加工・販売を行っており、このたびの見学となりました。史上最大規模!28の国と地域から540社が出展!ということで、さまざまな艤装品、海外メーカーのブース、ジャパンパビリオンではテーマゾーンと称して省エネ・環境技術、産官学合同研究テーマ、海洋資源開発の出展がありました。その中でも防衛省、海上保安庁のブースで足が止まりました。

「ひゅうが」第3護衛隊群第3護衛隊に所属、定係港は舞鶴。

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男子はこういうのに弱いですね。プラモデルを作りたくなりました。

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制服姿の自衛官の方から丁寧にご説明いただきました。

弊社のお取引様も出展しているとのことで、ブースにお邪魔してから帰路につきました。

そして歩数計は15000歩を超えてました。本日もよく歩きました。

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