【インフルエンザにかからないために大事なこと】

ご安全に。

例年にない酷暑の夏から一転、急速に秋が深まりつつあります。もうすぐ始まるインフルエンザの流行期、憂鬱ですね。もうすでにインフルエンザの患者さんが病院の外来に増えつつあるとか。

インフルエンザは風邪の諸症状とよく似ていますが、全く違います。感染症です。弊社においても従業員全員対象に会社負担で予防接種を実施しています。

<感染症とは>

ウィルスや細菌などの感染源が体に入り増えることで、発熱・下痢・咳などの症状がでる病気です。人から人へ感染するものや、動物や昆虫等から感染するもの、また傷口から感染するものがあります。

<感染症のしくみ>

「感染源」「感染経路」「抵抗力の低下」の3つの要素がそろうと「感染」します。体に入る感染源となる病原体の量やその人の抵抗力(免疫力)により左右され、病原体の量が多いほど、また体の抵抗力が弱いほど、感染しやすくなります。予防には、この3つの要素がそろわないように取り除くことが有効です。

<インフルエンザが体に入る感染経路>

  • 飛沫感染:感染した人のせきやくしゃみで飛んだしぶきに含まれるウィルス等を、別の人が口や鼻から吸い込むことで感染します。
  • 接触感染:感染した人が咳を押さえた手や、鼻水をぬぐった手で、ドアノブやスイッチなどに触れ、それを別の人が手で触れ、さらにその手で鼻、口に再び触れることで感染します。

<インフルエンザの流行時期>

インフルエンザの流行時期は12月頃より流行し、1月~2月にはピークになります。沖縄県など1年中流行している地域もあります。インフルエンザの感染力は非常に強く、日本では毎年約1000万人、約10人に1人が感染しています。飛沫感染・接触感染で感染が広がります。

<インフルエンザにかからない知識>

  • 外出後の手洗い・うがいを心がけましょう。アルコール消毒液の使用もGOODです。
  • 体の抵抗力を高めるために栄養と睡眠をしっかりとりましょう。
  • 適度な湿度(50%~60%)を保ちましょう。インフルエンザウィルスは乾燥し低温になると流行します。また空気が乾燥すると、のどの粘膜の防御機能が落ちます。
  • インフルエンザは飛沫感染です。1時間に1回程度こまめに換気しましょう。
  • 予防接種を受けましょう。重症化を予防することができます。

インフルエンザの予防接種は、10月中旬から接種が始まっています。効果が出るまでには接種後2週間ほどかかるので、流行前の12月中旬までに接種しましょう。

インフルエンザのお話でした。

【熱中症対策 作業環境改善 現場空調新設しました】

今年の夏は暑い、暑い、暑い! 台風発生も多い、多い、多い!

雨が降るとなったら集中豪雨! 湿気もすごい!

弊社の製造現場では、夏場はスポットクーラーで対応していましたが、今年の夏の気象は異常です。温度が上がるにつれ、現場の士気が下がってきます。熱が外に排出されずに工場内に残っているのか、一向に製造現場内の温度が下がってくれません。

深夜から早朝にかけて、気温がある程度下がってくれると製造現場内の温度も下がってくれていたのですが、今年は30度を下回らない。汗をかいては乾いての繰り返し、汗だくで何度も着替えをしますが、士気は落ちる、効率は落ちる。

そこで、空調設備を整えることにしました。製造現場全体をカバーする空調設備の新設はかなり大掛かりなものになりました。

納期、搬入、取付、費用。。。

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IMG_5337快適、快適、寒いくらいです(笑)

工事完了、来年からの酷暑対策はこれでOKです。

以下、熱中症の予防対策の箇条書きです。

<熱中症の予防対策 ~作業環境~>

  • 熱気を逃がす:換気設備で排気する。
  • 熱源の除去:熱源となる機械の除去・密閉・隔離・縮小等。
  • 熱源の自動化・遠隔化:熱源接近作業を減らす。
  • 工場内の温度を下げる:屋根の散水、大型冷房システムの設置等。
  • 休憩所を快適に:冷水器、スポーツドリンク、長椅子、体温計、シャワー等の設置、利用。
  • 空気を動かす:風通しをよくし、こもらせない。
  • 建屋入り口のミスト散布。
  • 暑さ指数(WBGT)の数値掲示。

改善された作業環境で、各種加工が可能です。

各種加工のことなら、ご相談ください。

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