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【オプシーラーOP-130をウォータージェットで加工しました】

2026.8.28

 

材料:三和化工 オプシーラー OP-130

加工方法:ウォータージェット加工

用途:シール

 

オプシーラーは、合成ゴムを基材とした半連続気泡構造の発泡体です。柔軟性に優れ、わずかな力でも圧縮できるため、凹凸のある箇所にもスムーズにフィットします。高いグリップ性とシール性能を備えており、気密・止水用途のパッキン材として広く使用されています。

 

オプシーラーは、酸・アルカリに強いEPDM系(OP系)や、耐熱・耐油性に優れたACM系など、用途に応じた豊富なバリエーションが用意されています。一般的なゴム製品と比較して柔らかく、隙間をしっかり埋めることができるため、土木・建築分野をはじめ、電機機器や自動車関連のシール材として幅広く採用されています。また、合成ゴム特有のグリップ性を活かし、玄関マットの滑り止めなど、日常生活用品にも活用されています。

※製品特性は三和化工カタログを参考に記載しています。

 

■ウォータージェット加工とは

 

ウォータージェット加工とは、

超高圧の水を細いノズルから噴射し、そのエネルギーを利用して材料を切断する加工方法です。

ゴム、スポンジ、ガスケット材など、さまざまな材料を加工することが可能です。

 

 

■ウォータージェット加工のメリット

 

・熱による変質がない

ウォータージェット加工は熱を使用しないため、素材へのダメージが少なく、

熱影響による品質低下を抑えながら加工することが可能です。

 

・複雑な形状にも対応

CADデータをもとに加工を行うため、複雑な形状や細かな形状でも対応可能です。

試作品から量産品まで柔軟に対応可能です。

 

・金型不要でコスト削減

CADデータから直接加工を行うため、型を製作する必要がありません。少量生産や試作に最適です。

 

・金型不要で納期短縮

型製作のリードタイムが不要になり、短納期対応にも貢献します。

 

 

 

今回のオプシーラー OP-130 加工品はドーナツ形状に見えますが、

この時点でボルト穴部分の加工も完了しています。

 

 

オプシーラー OP-130 加工品を並べてみると、ボルト穴加工が施されていることがよくわかります。

 

 

こちらがオプシーラー OP-130 加工品穴取り後の完成品です。

均一できれいな仕上がりになっています。

 

ウォータージェットはCADデータを利用して、加工が可能です。

各種オプシーラー加工のことなら、ご相談ください。

 

 

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